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Gary Family

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琵琶湖で釣るなら今はコレ!


今年の琵琶湖は難しい・・・

昨今、よく聞く話です。

 

でも、条件合えば、こんなサイズが1エリアで釣れ続けます。

 

太い50UP! ディープホール南壁

 

全開放水が続いた琵琶湖。最大規模の浚渫ディープホールの南壁に、

ワカサギが、ドドッと流され凝縮され、バスも連れもって凝縮され

ワカサギに似た3.5インチのカットテール(ノーシンカー)を

投げて沈めて、す〜と引くだけで、ジーーーーーーーーーーーーー!と

ドラグが出る魚に出会えます。

 

同じ体系の太った50UP!

 

色はワカサギに似た、コチラがベストマッチ!

COLOR No : 306 ナチュラルシャッド/レインボー&ゴールド&ブラックフレーク

 

ちなみにワカサギは水門の開け閉めや天気によってディープホール内を移動するので

南壁がダメなら東壁、浮いているなら表層引き、沈んでいるならディープでミドス気味に!

旬のパターンを試すなら、お早めに!

 

 


10"


九州の佐藤です。

 

フィールドは 大分県 安岐ダム

 

 

 

 

 

今回の作戦は 『ほんがほんが。。。』

 

スイミングで誘ってみます。

 

 

 

10”カットテールの

 

 

直リグ!!

 

 

 

 

ほんがほんがスイミングしてると。。。

 

重さを感じる当たりからの!!

 

 

気持ちイイ〜〜

 

 

ビッグベイト並みの集魚力!!

 

 

 

ロッドワークをワイルドに!!

 

リアクションを意識して。。。

 

ほんがほんが。。。

 

 

気持ちイイ〜〜

 

 

ナイスフィッシュ連発です。。。

 

 

 

 

10”

 

デッカッ!!と思われますが。。。

 

答えはかえってきます!!

 

気持ちイイ〜〜ですよ。

 

 


#325(ブラウンインディゴ/レッドフレーク)


image1.jpeg
ソルトファミリーの武田です。
アイナメのメインベイトとなっているヨツハモガニ。キープしたアイナメをストマック調査すると必ずと言っていい程に捕食されています。アイナメの主食といっても過言ではないですね(笑)
甲殻類を捕食している魚に効果的なカラーのひとつとして#325(ブラウンインディゴ/レッドフレーク)があります。生息環境により保護色を変えるヨツハモガニですが#325はいかにもカニ!って感じのカラーでこのカラーにしか反応しない日もあったりします。東北のロックフィッシュでは外せない鉄板カラー。#325お試しアレ!

秋近し


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やっぱり釣れる
ゲーリールアー



ダブルヒット


DSC_0407.JPG
野尻湖プロガイドの奥泉です。
野尻湖はターンオーバーが、始まり渋くなってきました。
魚探にスモールが映っていてもなかなか口を使ってくれない状況です。
そんな時、4インチグラブの2.7gライトキャロでリーダーを80cmくらいで、リフト&フォールで誘ってみてください。うちのガイドではこのパターンをメインにしていて、渋い中でもバイトを得ています。先日のガイドではゲスト様とダブルヒットでした。

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