表層、I字系が王道。
しかし竿が曲がらない大船団。
強プレッシャーの中 唯一、反応し続けて
太い魚のみを与えてくれた
ジャンボグラブ(エコ テールレス)
※底ベタ、1点シェイク。
表層を回遊するワカサギとフライ。
それを捕食するバスには I字系。
でもね、プレッシャーかかると 基本、食わないですよね。
だったら数は少ないですが ディープに僅かに群れなすワカサギ。
それを省エネ移動で 効率よく捕食するバス。
マッチ ザ ベイト=ジャンボグラブのテールレス。
反応します! お試しあれ!
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早朝より軽快にMCを務めます!
いざ、フライト! 赤のゼッケン1番(1番フライト〜)
まぁ、昨日 抜きすぎた感はありますが 魚は、どんどん
差し込んでいるイメージがあったので 心配せずです。
一目散に昨日のエリアに向かうと、、、
と、言うよりも 昨日のエリアが 大船団化して、、、
(昨日は、チラホラしか 船は浮いてなかったんですがね、、、)
思うピンには 到底、入れなく 空き待ち2時間、覚悟で
周辺を釣るが ベイトの回遊ルートから 大きく外れているので
なぁ〜んにも 当らないですよ。
その間も遠目で見ても 大船団の中心部分は
絶えずネットインの光景。
痺れながら3時間待つが 大船団は全部がスポットロック化で
微動たりとも崩れない状態。
諦め、バックアップのポイントへ向かうが
そちらも既に時刻は11時という事もあり
多数の船が 等間隔でスポットロック。
返す刀で、またもや朝一のエリアに向かい 風向きが変われば
ベイトの流れが変わるので 相当、ピンから外れていても
魚は獲れる事もプラでは掴んでいたので 午後からの東風予報にかけて
12時まで、ノー感じエリアで釣り込むが 東風、吹かず、、、
帰着が13時なので 12:40分には会場に船を向けなくてはならず
なんと、ゼロ申告。
緊急事態宣言解除後 初の週末でもあり 琵琶湖は、今年最大数の船が
出ていたことを のち聞く。
次回は、やらかさん!そう想い 帰路につく。(おわり)
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基本、
キャスト出来ません。
フッキング オートマ的にしか出来ません。
リグリ直し、出来ません。
そんな感じの「素人」ですが 自然が好きなのか?
年に1回は 琵琶湖でガイドを要求されます。
ちなみに昨年度は、3本で9kgオーバーと、どえらい釣果を
叩きだしています。
さて、以下は写真を 主に掲載します。
アベレージ55cmの 恐ろしい釣果で、丸1日
釣れ続いた状態でした。
リグは、3インチヤマセンコー ノーシンカーのみ!
全て個体が大きいので 相手側が反転フッキングの
超オートマ的です。
まぁ、合間に私も釣ります!
ロクマルも飛び出す釣果!
まだまだ釣れ続きます!
マッチ ザ ベイトの破壊力!
如何でしょうか?
釣れ難い琵琶湖ってウワサですが 釣れています!
基本、何もしないノーシンカーなら 食いに来ます!
ちなみに、この翌日 試合なんですね。
まぁ、抜きすぎですが どうにかなるかと、、、(笑)
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久しぶりの試合
フライト直後の写真
緊急事態宣言開けなので 湖上は、大賑わい。
プラで見つけたエリアにも 相当な船が浮いており
打ちたいエリアには やはりスポットロック中の船もあり。
エリアが開くのを待つ感じで 近くを流すが
やはり、何処でもって訳で無く ノーバイトで2時間ほど。
仕方なく、バックアップポイントに移動し 釣り込むが
流石に日曜日で 何処でも船が多く 相当なプレッシャーからか
ここでもノーバイトを2時間ほど。。。
これは駄目な展開になりつつある、、、
意を決して朝一ポイントに戻れば 釣れなかったのか
船団が「まばら」になっており 要約、入れて本来の釣り開始。
この時点で 帰着まで1時間しか無かったのですが
何とか、2バイトを得て 1ゲット。
エコ4インチセンコーノーシンカー
いい魚が出てくれたのですが 1本では、どうしようもないですね、、、
ただ次戦も近い日にあるので かなり今の琵琶湖が見えてきた感じがあるので
乞うご期待です!
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3ヶ月ぶりの琵琶湖、、、
季節が何処まで進行しているのか?
1日かけて南湖全体を 見て回れば 回復傾向にある
上ばかり意識している個体が多いのに気づく。
4インチセンコーノーシンカー(PEライン)
4インチカットテール ノーシンカー(PEライン)
その他 48〜45cmは チャンネルに絡む海老藻エリアを ノーシンカーで
狙えば意外に簡単に獲れる感じで 当日を迎える。
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今年も残すところあと1日ですね。早いものです。
最近は、冬のリザーバーで修行の日々でしたが、芳しい釣果は得られず。泣
今年はコロナ自粛などの影響もありバスとの出会いは少なかったですが、
それでもたくさんの釣り仲間と、たくさんの魚(海も!)に出会えとてもいい年でした!
来年は気兼ねなく釣りができる環境に戻っていることを心から願います。
皆様方におかれましても、来年が素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。
それでは良いお年をお迎えください!!
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すっかり寒くなり、バスのバイトが貴重〜なシーズンになりましたね。
ここのところバスには苦戦中ですが、冬と言えば漁港、漁港と言えば2”ピンテール!という事で防寒対策万全でソロ釣行してきました。
漁港ライトゲームには極小ジグヘッドに小さめのワームをセレクトされる方が多いと思いますが、僕は2”ピンテールを使用したダウンショットリグでいつも釣りを楽しんでいます。
2ポンド前後のフロロカーボンラインに極小マス針チョン掛けでセットしますのでバスタックルでそのままで十分釣行OKです。
定番のアジ・メバルはもちろん、ボトム狙いではカサゴ、群れが入ったタイミングではサバのヒットもあり、相変わらず多魚種が釣れる2”ピンテール。
ライトゲーム本番のこの時期、バスはもちろんソルトでも大活躍の2”ピンテールおススメです!
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テキサスリグやフリーリグで大活躍ですが
当然ラバージグのトレーラーとしても秀逸です。
写真のラバージグは5gのオリジナル。
小さくまとまったシルエットでウィンターシーズンの最終兵器的存在。
モコリークローそのままだと少し大きいので
頭の部分を約1cmほどカットしています。
是非試してみてください!
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今年もやっぱりこのワーム・・・レッグワーム2.5インチで全キャッチ数の半分以上釣りました。
特に北山ダム、芹川ダムのようなワカサギレイクではレッグワーム抜きでは釣れる気がしません。笑
もう神の領域!!
釣り納めフィッシュも多分レッグでしょう。笑
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秋の遠賀川に出撃してきました。
フィールドはすっかり秋の様相で強風下では肌寒いほど。
もともと秋の遠賀は得意ではないのですが非常にバイトが遠い・・。
魚の反応が欲しかったので投げる魚探・レッグワームのヘビダン投入でどうにかポツポツとキャッチ。
ついでにボラがレッグワームに本気食いして来たり・・。
数は出ませんでしたが釣りが出来るというだけでも満たされた釣行でした。
そしてやっぱりレッグワームに感謝なのでした。
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YABAIっすよ。
コチラのゲーリーブログで、馬鹿丸出しのふざけた内容を書くことに、抵抗を感じる出来事がありました。
私は某〇〇会社へ出向しているのですが、その出向先に新たに着任された上司が、バスアングラーだということが発覚しました。
世界的に有名な某IT企業の”超”がつくほどエロイ方なのに、あ、間違えた、超エライ方なのに・・・。
『実は僕ちん、ゲーリーファミリーでして、こんな事ヤっています』っと、身の内を明かしてしまいました。
そこからは急接近っすよ。
”釣りバカ日誌のスーさんとハマちゃん状態”で、いまでは仲良くさせてもらっています。
当然、このブログのことも話しちゃったので、今後はチェックされることもありそう・・・。
そう考えると、馬鹿丸出しのふざけた内容のブログを書けないのです!
「最近ブログさぼっているな!」とか「今回のネタは30点」っと、言われないように頑張ります。
そんな上司から、『カットテールの038ワカサギカラーで、38cm位のが釣れたよ〜』っと写真をいただきました。
仕事中にこんなやり取りが出来る幸せモノです。
そんなエロい方へ、今後とも宜しくお願い致しますm(__)m
]]>王道パターンはウィードのアウトサイドをノーシンカーで攻める。
ですが、この日は、夏日のように暑く またターンも急激に進行し
それらを加味して ウィードのアウトサイドより、ほんの少しインサイド
ウィードの高さのある中を 打ち込めば大型が出る。
ターン時期は、ウィードの内部は、水質良しですよ!
4インチ ヤマセンコー(ジカリグ)
前プラ
昨日とは違い 早朝より冷たい雨
気温、水温ともグングン下がり フル防寒でも体の芯まで冷える。
当然、魚は一時的に 口を使いにくくなり 居場所も変わる。
明日(試合当日)は また温かくなる予報。
それを想定して 前プラは、ウィードのアウトサイドに
ノーシンカーを置く釣りで 幾つかのバイトを取る作業に徹する。
当日
放射冷却により フライト直後は濃霧。GPSだけが頼りでエリアに入る。
想定内とは言え 水温が激下がり。
ショートバイトに悩みながら 水温が少しでも上がる後半に
確実に食い込ませ 魚を獲る展開。
何とか取り込めたのは 2本。(全7バイト)
相当なタフコンディションの試合でもあったので 最終戦は8位。
釣り込んだエリアは 小の浜4号沖(ウィードのアウトサイド)
そのウィードのアウトサイドの中にも 更に一部分、沖へ出っ張った
ウィードがあり そのワンスポットに回遊してくる魚を
ヤマセンコーのノーシンカーを ほぼ動かさずステイ。(ステイは、10秒ほどでOKです)
時折、弾くようにリフトさし フリーテンションでのフォール後、ステイ。
カットテールでも良いのですが 小型が先に反応し食ってしまうので
今の琵琶湖では 少しボリュームのあるヤマセンコーが魚を選んでくれます。
バイトは、ギルバイトのように、ココッと言う小さなバイトが出ます。
当日はショートバイトが多かったので ワンテンポ置いてからのフッキングをしましたが
前日からの寒暖があまり無い日の釣行なら 即合わせでOKです。
このパターンは、放水量を絞っている今現在、通用するパターンなので
近々、釣行される場合 是非に試してみてください。
]]>ゲーリーファミリーの大石です。
ヤマセンコーに良い仕事をさせられるリグの一つとしてテキサスリグが挙げられます。
テキサスリグといってもパンチングに使うようなヘビーなウェイトのテキサスリグではなく、
今回は4gなどの軽いウェイトを使ったテキサスリグを紹介したいと思います。
このライトテキサスリグを使う場所はシャローカバー。
そして使う状況は何かの影響によりバスの活性が下がった時。
枝などに吊るしてバスに口を使わせます。
所謂「吊るし」というやつですね。
ヘビーシンカーではなく、軽いシンカーを使う理由は
吊るした状態でイレギュラーな動きが出せるから。
枝などでラインが固定された状態でも、
ロッドを軽く煽ることにより水面下でイレギュラーダートさせることが出来ます。
この動きはもう少し重いシンカーでもなんとか出すことが出来ますが、
シャローはヤマセンコーを演出させることができるゾーンが狭くなるので
4gなどの軽いシンカーでないと無理なのです。
先週末、霞ヶ浦で行われたBMCトーナメント。
水が悪く、このヤマセンコーのライトテキサスがハマる状況でした。
モコリークローとのコンビで惜しくも準優勝とヤマセンコー大活躍。
ヤマセンコー4インチのカラーはお気に入りのゴビー(No.967)です。
霞ヶ浦水系に限らずよく効くカラーですので、ぜひ使ってみてください!
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酷暑の夏が終わり過ごしやすい季節になりましたね。
今回は僕がマイブーム的に使用しているA-OKのネコリグの紹介です。
ご存じカバー対応型ネコリグワームで色んなリグに使えますが、やはり僕も重めのネイルシンカー(1.8g以上)にオフセットフックを使用してベイトフィネスタックルで使っています。
カバーに引っ掛けて水中吊るしでヘコへコもいいですし、オープンウォーターでシェイク&リトリーブや単純にリフト&フォールでもオッケーです!
特殊なワーム形状なんで、通常のネコリグにはないアピールがあるのかなと。
場所を選ばず使えるアピール強めのネコリグとして使ってもらえるといいと思います。
バスのポジションがコロコロ変わるこれからの時期、色んな場所を釣れるA-OKのネコリグ、ぜひお試し下さい!
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朝晩はすっかり秋めいて、フィールドにも変化が出てきました。
一時期は30度近く(オーバーしたことも)あった水温も落ち着き、徐々にバスの活動時間、範囲も拡大しています。
定番はやっぱり「浮きもの」。
ブイ、係留ボート、ロープ・・・よく見ると結構あります。
縦フォールはプロセンコー、横引きはレッグワームのDSでナイスサイズ連発でした!
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