Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

Gary Family

Archives

生野銀山第2戦


image0.jpeg
天気予報と違って、前日プラの途中から雨が降り出し、晴れるはずだった試合当日も朝から雨
雨パワー炸裂で、珍しく釣れた試合になりましたが、恩恵を活用できずに一本のみのウェイン
でも、この一本のおかげで、年間順位は7位に留まってます
3.5インチカットテールのおかげです

第3戦は二週間後
次こそアジャストしまっせ!

タフレイク最強ワーム


image1.jpeg
先月行われた生野銀山湖第1戦

4月から延期になって、やっと開催されたJ B戦です

久しぶりの銀山湖トーナメントでしたが、タフレイクぶりは健在で、魚をウェインできたのは9名

幸運にもその1人に加わることができ、今年もフィナーレの選手権出場権利を得ることができました

で、タフったバスをバイトさせてくれたのは、ヤッパリこのワーム!

3.5インチカットテール

生野銀山湖では毎回と言ってよいほど、上位入賞選手のメインワームになっています

タフったらカットテール
琵琶湖でも銀山湖でも、現在最強ワームです

順位ですが、なんと2g差で、6位‥
まあ、持ってない時はこんなもんです‥わ

カットテール、いいワームです

ハートテールタイム


image0.jpeg
琵琶湖西岸は夕方になると、バスがシャローにさしてくるようになりました

3月末からその数は日に日に増えてきました

但し、メスの個体の中には既に一度目の産卵を終えたものもあります

バンクからゲーリー5インチハートテールに1/8オンスシンカーフックを装着して、ロングキャスト

水深2メートルのボトムから50センチ程浮かしてゆっくり引いてくると、カンッと小さくバイトします

このリグでサンセット前の半時間に、46センチと56センチの2本が出ました

Spring has come


image1.jpeg
コロナ対応に追われる毎日ですが、ちょっと一息ついて、
感染リスクがゼロに近い琵琶湖上へ

とは言え、ここ数日は早春独特の爆風続きで、風がない時間帯の見極めが必要です

風を避け三連休最終日にやっと琵琶湖に浮かびました

朝の水温は12度後半だったので、毎年プリが入るコンタクトエリアに直行しました
が、ノーバイト

水温が13度後半まで上がりだした10時過ぎに、最初のバイトがすっぽ抜け

 

3.5インチハートテールのテールを持っていかれました

 

image2.jpeg

 

でもデカかったぁ〜

 

その後、またも北風が強まり、短時間で爆風大荒れ

 

風裏に逃げ込みやり過ごした後に再度チャレンジ

 

ショートバイトを我慢して、やっと仕留めたのは50には届かないものの、春を感じるプロポーションの46センチ

 

その後、もう一本を加えて雨が来る前に終了

 

コンタクトポイントは1.6〜2メートルのハードボトムシャローエリアでした

 

リグは全てノーシンカー3.5インチハートテール987N/987 アオテナガカラーのリフト&フォール

さあ、春が来ました

水温上昇と共にこれからが本番です


納得の瞬間



先週、兵庫県青野ダムで釣ったワカサギをじっくりと見ると、今更ながらゲーリー2.5インチレッグワームや2インチヤマセンコーがダム湖で良く釣れる理由が分かりました

この絶妙なサイズ感と生命感を演出するマテリアにバスに思わずバスが口を使うのでしょうね

さてさて、ここ数日は吹く風の向こうに春を感じるようになってきました

楽しみな季節がやってきます


image0.jpeg

image1.jpeg



Previous | 1/40 Pages | Next >>