Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

Gary Family

Archives

8月1日(日) NBC琵琶湖 5位


水温30度オーバー! 酷暑、琵琶湖!

表層、I字系が王道。

しかし竿が曲がらない大船団。

 

強プレッシャーの中 唯一、反応し続けて

太い魚のみを与えてくれた

ジャンボグラブ(エコ テールレス)

※底ベタ、1点シェイク。

 

 

表層を回遊するワカサギとフライ。

それを捕食するバスには I字系。

でもね、プレッシャーかかると 基本、食わないですよね。

 

だったら数は少ないですが ディープに僅かに群れなすワカサギ。

それを省エネ移動で 効率よく捕食するバス。

マッチ ザ ベイト=ジャンボグラブのテールレス。

反応します! お試しあれ!

 

 

 

 

 


7.18 NBC琵琶湖(南湖)


昨日の超絶釣果から一夜明けて NBC琵琶湖(ゲーリーCUP)

 

早朝より軽快にMCを務めます!

 

 

いざ、フライト! 赤のゼッケン1番(1番フライト〜)

まぁ、昨日 抜きすぎた感はありますが 魚は、どんどん

差し込んでいるイメージがあったので 心配せずです。

 

 

一目散に昨日のエリアに向かうと、、、

と、言うよりも 昨日のエリアが 大船団化して、、、

(昨日は、チラホラしか 船は浮いてなかったんですがね、、、)

 

思うピンには 到底、入れなく 空き待ち2時間、覚悟で

周辺を釣るが ベイトの回遊ルートから 大きく外れているので

なぁ〜んにも 当らないですよ。

 

その間も遠目で見ても 大船団の中心部分は 

絶えずネットインの光景。

 

痺れながら3時間待つが 大船団は全部がスポットロック化で

微動たりとも崩れない状態。

 

諦め、バックアップのポイントへ向かうが

そちらも既に時刻は11時という事もあり

多数の船が 等間隔でスポットロック。

 

返す刀で、またもや朝一のエリアに向かい 風向きが変われば

ベイトの流れが変わるので 相当、ピンから外れていても

魚は獲れる事もプラでは掴んでいたので 午後からの東風予報にかけて

12時まで、ノー感じエリアで釣り込むが 東風、吹かず、、、

 

帰着が13時なので 12:40分には会場に船を向けなくてはならず

なんと、ゼロ申告。

 

緊急事態宣言解除後 初の週末でもあり 琵琶湖は、今年最大数の船が

出ていたことを のち聞く。

 

次回は、やらかさん!そう想い 帰路につく。(おわり)

 

 

 

 

 


7.17 琵琶湖(南湖)釣果情報


7月17日(土) 年に1回の嫁さんガイド。

 

基本、

キャスト出来ません。

フッキング オートマ的にしか出来ません。

リグリ直し、出来ません。

 

そんな感じの「素人」ですが 自然が好きなのか?

年に1回は 琵琶湖でガイドを要求されます。

 

ちなみに昨年度は、3本で9kgオーバーと、どえらい釣果を

叩きだしています。

 

さて、以下は写真を 主に掲載します。

アベレージ55cmの 恐ろしい釣果で、丸1日

釣れ続いた状態でした。

 

リグは、3インチヤマセンコー ノーシンカーのみ!

全て個体が大きいので 相手側が反転フッキングの

超オートマ的です。

 

 

 

まぁ、合間に私も釣ります!

ロクマルも飛び出す釣果!

 

 

まだまだ釣れ続きます!

マッチ ザ ベイトの破壊力!

 

 

如何でしょうか?

釣れ難い琵琶湖ってウワサですが 釣れています!

基本、何もしないノーシンカーなら 食いに来ます!

 

ちなみに、この翌日 試合なんですね。

まぁ、抜きすぎですが どうにかなるかと、、、(笑)


6月27日(NBC琵琶湖 当日)


台風接近で雨かな?と思いきや 雨量0のローライト。

 

久しぶりの試合

 

フライト直後の写真

 

緊急事態宣言開けなので 湖上は、大賑わい。

プラで見つけたエリアにも 相当な船が浮いており

打ちたいエリアには やはりスポットロック中の船もあり。

 

エリアが開くのを待つ感じで 近くを流すが

やはり、何処でもって訳で無く ノーバイトで2時間ほど。

 

仕方なく、バックアップポイントに移動し 釣り込むが

流石に日曜日で 何処でも船が多く 相当なプレッシャーからか

ここでもノーバイトを2時間ほど。。。

 

これは駄目な展開になりつつある、、、

意を決して朝一ポイントに戻れば 釣れなかったのか

船団が「まばら」になっており 要約、入れて本来の釣り開始。

この時点で 帰着まで1時間しか無かったのですが

何とか、2バイトを得て 1ゲット。

 

エコ4インチセンコーノーシンカー

 

いい魚が出てくれたのですが 1本では、どうしようもないですね、、、

ただ次戦も近い日にあるので かなり今の琵琶湖が見えてきた感じがあるので

乞うご期待です!

 

 

 

 

 


6月22日(NBC琵琶湖 プラ)


緊急事態宣言解除と共に 慌ててプラに入る。

3ヶ月ぶりの琵琶湖、、、

季節が何処まで進行しているのか?

1日かけて南湖全体を 見て回れば 回復傾向にある

上ばかり意識している個体が多いのに気づく。

 

4インチセンコーノーシンカー(PEライン)

 

 

4インチカットテール ノーシンカー(PEライン)

 

 

その他 48〜45cmは チャンネルに絡む海老藻エリアを ノーシンカーで

狙えば意外に簡単に獲れる感じで 当日を迎える。

 

 


Previous | 1/53 Pages | Next >>